この成分にはどんな効果があるの?

犬用サプリメントには様々な原材料や有効成分があり、その種類はここでは紹介しきれないほど多岐にわたって存在します。

基本的には、愛犬の症状に合わせてサプリメントを選んで摂取させるのが良いですが、購入したサプリメントにどんな成分が入っていて、それがどのような効果を持っているのかを知っておくことも重要です。

 

例えば、ビタミンAとビタミンDにはどのような違いがあるかを把握しておけば、いざサプリメントを選ぶとなった時に、判断基準が一つ増える訳です。

 

「ビタミンA」は免疫力を高めて正常に保ち、虚弱体質を改善する他に、成長期に必要な栄養を得ることもできます。

しかし動物性のものを過剰摂取すると中毒症を起こすこともあるため、摂取には注意が必要です。

植物性のものであれば、ある程度多めに摂っても大丈夫だと言われていますが、それでも注意はしておきましょう。

 

「ビタミンD」は、太陽のビタミンとも呼ばれ、太陽光を浴びることでも得られると言われています。カルシウムの吸収を良くすることで丈夫な骨を作るため、幼年期のように骨や歯が出来上がってくる時期に摂っておきたいサプリメントです。

過剰摂取した場合、肝臓にカルシウムが溜まってしまうことがあり、逆に骨が弱くなってしまったり、肝臓病になる危険性もあるため、やはり注意が必要です。

 

このような、成分ごとのメリット・デメリットを理解しておくと、購入時の助けにもなりますし、買った後、愛犬にあげるときにも、注意が効くようになりますね。

 

ここからは、いくつかの成分について、出来るかぎり紹介していきたいと思います。

もちろん、紹介しきれない成分もあるので、ご自身の愛犬に効果が見込める成分がこの中に無い可能性もありますが、世間に数多く存在する犬用サプリメントについて、理解を深めていただければ幸いです。